コメント
_ つるびねった ― 2012/05/11 07:53
出番がないのに何故か合唱を入れるのってロンドンでは多いですよ。全員入れてるわけではないけど。バービカンだけではなく、フェスティヴァル・ホールでもやります。どうしてでしょうね〜?いつも不思議に思っています。
_ Miklos ― 2012/05/12 18:35
昨日のバービカンLSOでも、1曲目のミサ曲が終った後、合唱団は舞台に残って次のヴァイオリン協奏曲を聴いていました。今までそんな光景にあまり記憶がなかったのですが、よく考えたら声楽付きの演奏会は苦手なので、あまり行ってないのでした。
今日PROMS発売の待合室で待っている間、他のサイトをつらつら見ていたら、エトヴェシュが小澤の代役とアナウンスされていたフィレンツェ歌劇場、いつのまにかまた指揮者が変わってました。連絡がないぞー(怒)!でも、代役の代役はまたまたハンガリー人のハマル・ジョルト。一度聴いたことがありますが、若くて活きの良い人なので、ちょっと安心です。
今日PROMS発売の待合室で待っている間、他のサイトをつらつら見ていたら、エトヴェシュが小澤の代役とアナウンスされていたフィレンツェ歌劇場、いつのまにかまた指揮者が変わってました。連絡がないぞー(怒)!でも、代役の代役はまたまたハンガリー人のハマル・ジョルト。一度聴いたことがありますが、若くて活きの良い人なので、ちょっと安心です。
_ つるびねった ― 2012/06/02 03:29
再びこんにちは。
Miklosさんの感想は、あまり良い印象ではなかったんですね(すいません。バイアスがかかるのを避けるため自分のブログを更新するまで他の人のブログは読まないようにしています)。わたしは結構好きでした。確かに不思議な印象の演奏でしたけど。リズムが切れてないバルトークというのはよく分かります。でも代わりにほんわかとした美しさがあって聴きやすかったです、わたしには。今回エトヴィシュさんはわたしの中で好印象に変わりました。
Miklosさんの感想は、あまり良い印象ではなかったんですね(すいません。バイアスがかかるのを避けるため自分のブログを更新するまで他の人のブログは読まないようにしています)。わたしは結構好きでした。確かに不思議な印象の演奏でしたけど。リズムが切れてないバルトークというのはよく分かります。でも代わりにほんわかとした美しさがあって聴きやすかったです、わたしには。今回エトヴィシュさんはわたしの中で好印象に変わりました。
_ Miklos ― 2012/06/07 08:34
そうでしたか、音楽に何を求め何を感じるかは人それぞれですから、そういう見方もあるのかなと。私は、バルトークには鮮烈なリズムを求めちゃいますね〜。この演奏会、Radio 3で中継もやってたので録音して聴いてみたんですが、やっぱり私には、モタモタしすぎてる…。
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_ miu'z journal *2 -ロンドン音楽会日記- - 2012/06/02 03:23
08.05.2012 @barbican hall
bartók: music for strings, percussion & celeste; violin concerto no. 2
szymanowski: symphony no. 3
nikolaj znaider (vn)
steve davislim (tn)
peter eötvös / lsc, lso
週末ゆっくりしたので風邪は治ったと思ったら、またも激しい喉の痛み。うううむ。でもでも今日はシマノフスキなんです。休むわけにはいかない。というわけで、出かけたのはいいのですが、咳を我慢するのが...
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