ロンドンフィル:ファンハーモニクス・ファミリーコンサート「チック・タック」 ― 2011/05/15 17:00
2011.05.15 Royal Festival Hall (London)
FUNharmonics family concert "Tick Tock"
Stuart Stratford / London Philharmonic Orchestra
Chris Jarvis (Presenter)
1. Kodály: The Viennese Musical Clock from 'Háry János' Suite
2. Prokofiev: Waltz and Midnight from 'Cinderella' Suite No. 1
3. Haydn: Symphony No. 101 (The Clock): 2nd movement
4. McNeff: Suite for Orchestra from the opera 'Clockwork'
5. Beethoven: Symphony No. 8: 2nd movement
6. Grainer/Gold: Doctor Who Theme (arr. McEwan)
7. Johann Strauss II: Perpetuum mobile
8. Ponchielli: Dance of the Hours from 'La Gioconda'
久々のファミリーコンサート。ロンドンフィルのはこれで2回目です。娘はもう大人の演奏会に普通に連れて行ってますし、ファミリーコンサートの子供向けイベントにも興味がなくなってきた様子なので、もう卒業してもよいかと思っていましたが、今回は選曲がなかなか面白かったので、これを最後のつもりで行ってみました。
会場はほぼ満員。子供の年齢層は乳児から小学校低学年までが多いです。もちろんほとんどの子供は1時間の演奏会にじっとしていられるはずもなく、立ったり座ったり終始落ち着かない子供、途中でトレイに行きたいとせがむ子供、子供用クッションをバンバン叩く子供、ぐずって泣き出す子供等々、会場は絶えず騒がしいです。それは織り込み済みですが、見ていると子供をなすがままに放置している親が多く、演奏会でのマナーを子供に教える絶好の機会と捉えている人は少数派の様子。子供に少しでもクラシック音楽に興味を持ってもらう機会、という意義もありますので捉え方は人それぞれですが、イギリスのたいていの子供は知っている「ドクター・フーのテーマ」になるとみんなとたんに静かになって耳を傾けたのを見るに、クラシックリスナーの裾野を広げるにはあまり成功していないのかな、とも感じました。何にせよ、ファミリーコンサートの常連になって、あのざわざわを普通のものだと思い込んでしまう子供が大量生産されたら、その弊害がむしろ大きいんじゃないかと思ってしまいます。
オケは見る限り通常のLPOのメンバーで、演奏はたいへんしっかりしたものでした。コンマスはVesselin Gellevさんですね。この人、顔立ちからてっきりイタリア人かと思っていたら、意外にもブルガリア人でした。今日は席が遠かったので、美人奏者探しは不発に終りました。フィオナちゃんクラスの人はやっぱりそうそういませんなー。第2ヴァイオリンとパーカッションに良い感じの人を見つけましたが、もうちょっと近くで観察しないと何とも言えません。(何をしに行ってるんだか)
FUNharmonics family concert "Tick Tock"
Stuart Stratford / London Philharmonic Orchestra
Chris Jarvis (Presenter)
1. Kodály: The Viennese Musical Clock from 'Háry János' Suite
2. Prokofiev: Waltz and Midnight from 'Cinderella' Suite No. 1
3. Haydn: Symphony No. 101 (The Clock): 2nd movement
4. McNeff: Suite for Orchestra from the opera 'Clockwork'
5. Beethoven: Symphony No. 8: 2nd movement
6. Grainer/Gold: Doctor Who Theme (arr. McEwan)
7. Johann Strauss II: Perpetuum mobile
8. Ponchielli: Dance of the Hours from 'La Gioconda'
久々のファミリーコンサート。ロンドンフィルのはこれで2回目です。娘はもう大人の演奏会に普通に連れて行ってますし、ファミリーコンサートの子供向けイベントにも興味がなくなってきた様子なので、もう卒業してもよいかと思っていましたが、今回は選曲がなかなか面白かったので、これを最後のつもりで行ってみました。
会場はほぼ満員。子供の年齢層は乳児から小学校低学年までが多いです。もちろんほとんどの子供は1時間の演奏会にじっとしていられるはずもなく、立ったり座ったり終始落ち着かない子供、途中でトレイに行きたいとせがむ子供、子供用クッションをバンバン叩く子供、ぐずって泣き出す子供等々、会場は絶えず騒がしいです。それは織り込み済みですが、見ていると子供をなすがままに放置している親が多く、演奏会でのマナーを子供に教える絶好の機会と捉えている人は少数派の様子。子供に少しでもクラシック音楽に興味を持ってもらう機会、という意義もありますので捉え方は人それぞれですが、イギリスのたいていの子供は知っている「ドクター・フーのテーマ」になるとみんなとたんに静かになって耳を傾けたのを見るに、クラシックリスナーの裾野を広げるにはあまり成功していないのかな、とも感じました。何にせよ、ファミリーコンサートの常連になって、あのざわざわを普通のものだと思い込んでしまう子供が大量生産されたら、その弊害がむしろ大きいんじゃないかと思ってしまいます。
オケは見る限り通常のLPOのメンバーで、演奏はたいへんしっかりしたものでした。コンマスはVesselin Gellevさんですね。この人、顔立ちからてっきりイタリア人かと思っていたら、意外にもブルガリア人でした。今日は席が遠かったので、美人奏者探しは不発に終りました。フィオナちゃんクラスの人はやっぱりそうそういませんなー。第2ヴァイオリンとパーカッションに良い感じの人を見つけましたが、もうちょっと近くで観察しないと何とも言えません。(何をしに行ってるんだか)
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